2020年4月より開校となった第一薬科大学看護部棟です。既存校舎の内部をスケルトンにし、フルリーニューアルしました。建物外観はクラシックなイメージが強く残りますが、内部は現代的なインテリアとなっています。白と木目を基調とした看護部らしい品良く清潔感溢れる色彩になっています。内部リニューアル他、エントランスゲートの増築、エレベーターの設置など、多岐にわたって改修を実施しました。